9月1日(土)〜10月1日(月)の期間、鉢の木カフェは節電のため休業とさせていただきます。
北鎌倉店および新館は通常通り営業いたします。
ご迷惑をお掛けしたしいますが宜しくお願い致します。
9月1日(土)〜10月1日(月)の期間、鉢の木カフェは節電のため休業とさせていただきます。
北鎌倉店および新館は通常通り営業いたします。
ご迷惑をお掛けしたしいますが宜しくお願い致します。
本日のお造り
先 付:胡麻豆腐 山葵
入れ子 上段:生湯葉といくら 菊菜と花菊のお浸し 秋の白和え(栗 隠元 人参 しめじ)
入れ子 下段:厚焼き玉子 鶏照焼き 鹿の子蒲鉾 衣かつぎ 海老の艶煮 黒豆枝豆 酢取り茗荷 秋茄子 車麩 紅葉麩
揚 物:ふぐ天婦羅 舞茸 獅子唐
お食事:御飯 ちりめん山椒
香 物:晩菊 沢庵 たまり生姜
汁: 海老真蒸 法蓮草 鏡大根 柚子
お膳の内容は【お造り膳】と同様です。
【入れ子膳】には鮮魚のお造りがつきません。
なめこ山葵卸し 厚焼き玉子 秋茄子と車麩の煮物 鶏照焼き
帆立時雨煮 のし梅 薩摩芋ワイン煮 酢取り茗荷
焼き板蒲鉾 紅鮭幽庵焼き 酢蓮根 菊菜と花菊のお浸し
御飯 ちりめん山椒 香物 海老真蒸清汁
※仕入れの都合により献立が変わる場合がございます。
本日のお造り
先 付:胡麻豆腐 生姜
入れ子 上段:穴子の棒寿司 蓮芋柚子浸し 夏の白和え(苦瓜 ヤングコーン 隠元 椎茸)
入れ子 下段: 湯葉刺身 厚焼玉子 木の実豆腐 海老の艶煮 石川芋田楽 はじかみ生姜 ほおずきトマト 賀茂茄子オランダ煮 薩摩揚げ(玉葱 桜海老 じゃこ 人参 牛蒡 枝豆)
焼 物:鮎の塩焼き 加減酢
お食事:御飯 ちりめん山椒
香 物:花茗荷 たまり生姜 胡瓜糠漬け
汁: 海老真蒸 じゅんさい 冬瓜 青柚子
お膳の内容は【お造り膳】と同様です。
【入れ子膳】には鮮魚のお造りがつきません。
茄子 小巻湯葉 道明寺麩炊合せ 青梅甘露煮 厚焼玉子 鶏照焼き
焼板蒲鉾 酢蓮根 帆立時雨煮 花豆甘露煮 ほおずきトマト
紅鮭幽庵焼き 白瓜の雷干し 小松菜胡麻浸し
御飯 ちりめん山椒 香物 海老真蒸清汁
夏の花の代表であり、仏教との縁が深い蓮は、多くの寺院でも鉢植えがみられます。
なかでも鶴岡八幡宮の源平池では、紅白の蓮が見事です。
かつては、源氏と平家の色にちなんで、源氏池には白い蓮、平家池には赤い蓮と植え分けられていました。
<見どころスポット>
鶴岡八幡宮
光明寺
ほか、仏教寺院各所
こちらノウゼンカズラもこの季節の町中、家々の軒先に、見事なオレンジが映えています。
鉢の木周辺の鎌倉街道でも、緑をバックに咲いている姿がよく見られます。
<見どころスポット>
妙本寺
海蔵寺
光則寺
本覚寺
来迎寺(材木座)
稲庭うどん(乾麺) 苦瓜 くるみ
生麩時雨煮 京桜味噌 西京味噌
砂糖 精進出汁 みりん 醤油
うどんは少し固めに茹でる。
苦瓜(ゴーヤー)は種をとって切っておく。
くるみは刻んで軽く焼く。
生麩の時雨煮、味噌二種類を合わせ、砂糖を加え、精進出汁を注ぎ火にかける。
みりんで味を調え、お好みで醤油を加えても良い。
別な鍋で、切った苦瓜、うどんを軽く炒め、醤油で下味をつける。
器にうどん、苦瓜、味噌の順で盛り付け、歯ごたえのアクセントにくるみを乗せていただく。
戦後最大のスター、石原裕次郎の特別企画展が鎌倉市川喜多映画記念館にて開催されます。
全10本の映画上映の他、石原良純さん、神田正輝さんの講演会も予定されています。
詳細は、鎌倉市川喜多映画記念館(0467ー23ー2500)へ。
期間: 平成24年7月5日(木)〜9月2日(日)
展示観覧: 一般200円 小中学生100円
映画鑑賞: 一般800円 小中学生400円
豆乳 アガー(寒天) 塩 梅肉 青柚子の皮
精進出汁 お酢 薄口醤油 みりん
精進出汁、お酢、薄口醤油、みりんを合わせて一煮立ちさせたら冷蔵庫で冷ます
豆乳にアガーと塩少々を入れ、混ぜながら、アガーが溶けるまで湯煎し、容器に入れたら冷蔵庫で冷やし固める。
天つき(天つきがない場合は包丁で長細く切る)で押し出して、器に盛り、冷やしただし汁をかけていただく。香りづけに青柚子の皮をおろすとよい。
そうめん三種(抹茶、しそ、白)
しそ みょうが 煎り胡麻 胡麻ペースト
砂糖 梅肉 西京味噌 信州味噌
濃口醤油 精進出汁
薬味:しそ、みょうがは刻んでおく。
胡麻味噌だれ:煎り胡麻を荒く擦り、胡麻ペーストを加えて二種の味噌を加えて再度擦る。
ひとつまみの砂糖、梅肉少々、濃口醤油、精進出汁を入れてダマにならないよう、伸ばしていく。
三種のそうめんを茹で、薬味を添え、胡麻味噌だれでいただく。
苦瓜(ゴーヤー) しめじ 鷹の爪
ごま油 酒 濃口醤油
苦瓜は種をとって半月の小口切りにし、しめじはほぐしておく。
鷹の爪は種を抜いて水につけて柔らかくし、小口切りにしておく。
ごま油で鷹の爪を炒め、苦瓜としめじを入れ、火が通ったら酒を入れる。
しんなりしたら濃口醤油を入れ、味をなじませる。
豆乳 アガー(寒天)
精進出汁 お酢 みりん 薄口醤油
水 寒天 赤ワイン 紫キャベツ 柚子の皮
豆乳を固める:豆乳にアガーと塩を少々加え、混ぜながら、アガーが溶けるまで湯煎し、容器(型)に入れ冷蔵庫で冷やして固める。
だし汁:精進出汁、お酢、みりん、薄口醤油を合わせてひと煮立ちさせたら冷ましておく。
赤寒天:水、寒天、赤ワインを合わせ、中火で寒天を溶かす。溶けたら容器に流して冷やし固める。
青寒天:沸騰したお湯に紫キャベツを入れ、青色を抽出する。その茹で汁大さじ3拝程度に水と寒天を加え、溶かし、固める。
固まった豆乳を器に盛り、だし汁を張ったら、賽の目に切った赤青の寒天を盛りつけ、柚子の皮を卸して仕上げる。