素晴らしい椎茸を届けてくれている
伊豆小土肥の杉本勝彦さんは
今年も農林大臣賞を明治神宮で
受賞されました。
心よりお祝いを申し上げます。
月: 2008年11月
大安の日 お目出度い「鯛」のお料理で・・・
大安の11月28日
ご婚礼のお式とご披露宴が
執り行われました。
白無垢のお姿と紋付き袴が、
秋晴れの中に鮮やかでした。
取引先の若社長が奈良からお越し下さいました。
400年続く老舗で葛粉の
製造をされている若社長は
伝統的で、しかし新鮮な素材
「葛」のお話しと
奈良の山奥のお話しを
熱く語られていました。
古民家をつなぐ小さな物語
今鎌倉では「第三回鎌倉芸術祭」が
開催されています
鉢の木北鎌倉店には、武藤亜希子さんの
作品が原画と共に展示されています。
詳しくは 鎌倉芸術祭 で検索を・・
お節料理の素材が出始めました。
京野菜の代表格で、
たくさんある芋類の中でも繊細な味、
舌触り名実共にの冬の味覚です。
お節料理の素材が出始めました。
古くは関西では伊勢海老、
関東では鎌倉海老と呼ばれ、
目にも鮮やかな赤い姿は、
お目出度い儀式には
欠かせないものです。
お節料理の素材が出始めました。
北海道の真狩村から届いた
大粒の百合の根
熱を加えるととほくほくに、
上品な甘みと白さは
冬の料理に欠かせません。
お節料理の素材が出始めました。
江戸時代(雲丹)(このわた)と共に
三代珍味といわれた唐墨は、
地中海沿岸エジプト、イタリアでも
多く食されています。
お節料理の素材が出始めました。
和食の旨みの基本出汁になったり、
昆布巻きになったり、
寒い時期に収穫される海草の王様は、
これからが本番です。
写真は光と影と言うことをつくづく感じます
鎌倉石の階段は
どれ程多くの参拝者を
迎えたのでしょう