京都丹波産の
立派な黒豆が届きました。
黒豆が届くと、師走だな〜!!と実感します。
大掃除やって、年賀状書いて・・。
何かと慌ただしい12月。
そして、いよいよお節料理の仕込みが始まります。
京都丹波産の
立派な黒豆が届きました。
黒豆が届くと、師走だな〜!!と実感します。
大掃除やって、年賀状書いて・・。
何かと慌ただしい12月。
そして、いよいよお節料理の仕込みが始まります。
実りの秋、到来。
新物の銀杏が入荷しました。
揚げて塩を振るだけで、とっても美味しい銀杏。
伸びる手が止まらない!
銀杏のパッケージが可愛かったので、そちらも。
今年もあえたね!
ちょっと心が温かくなったのでした。
春の恵みが届きました。
山菜の苦みに生命力を感じます。
深まりゆく秋と共に、立派な滑子や赤葱、ラ・フランスなどが入ってまいりました。
山形県庄内より、契約農場直送で「だだちゃ豆」が届きました。
夏の終わり頃の短い時期だけ収穫できる、特別な枝豆です。
川の縁に生える蓼の葉は
「蓼食う虫も好き好き」と
不味い物の代表のように言われますが
夏の塩焼きには欠かせない一品となります
乾燥した炭の火は、全ての食材を
余すことなく美味しく仕上げます
淡泊ながら深い味わいの鱧は、夏の風物詩
特に瀬戸内海に真水が増える時期、旨味を増します。
刺身で良し、お椀に良し、焼いて良し・・・・。
どの様にも姿を変えてゆきます。
鎌倉や葉山でも朝堀りの筍が届きますが
今日は丹波から届きました
違いが楽しみです