定番の椎茸の煮物ですが、素材が生き生きと
カテゴリー: お料理
慈姑の煮物はほくほく感と共に
下ゆでを漢方薬でもある「くちなし」で行い
淡い黄色に仕上げます
鶉のつくねはコクのある一品に
生姜と共に煮含めた鶉は煮すぎないように注意して
料理屋ならではの光景が12月30日の夜に
大鍋 四八・五一・五六の鍋が勢揃いしました
盛り込み直前の調理場の鍋の様子をつづりました
岡山から海の恵みが届きました
瀬戸内のゆたかな潮の香りと共に
お召し上がりいただけます。
コラーゲンたっぷりの薬膳スープを
師走に入りもうじき冬至
今日はテールスープを献立に加えました
生姜とクコの実も添え、薬膳仕立てに
新メニューの撮影をしました
鉢の木では毎月のメニュー写真も、社内で撮影しています。
光の具合など、細部にまでこだわって・・・・
こちらは鉢の木カフェの「北条」です。
15日よりお楽しみいただけます。
700年の歴史を今に伝える鎌倉彫
仏師の心を営々と伝承してきた鎌倉彫りに
お料理を盛らせて頂きました。
大皿に、深鉢に・・・
お気軽な点心折り詰め
味覚の秋、行楽の秋。
お気軽な点心折り詰めも承ります。
お気兼ねなくお問い合わせください。
折でお届けしたお料理を鎌倉彫のまな板皿に・・・
栗御飯に子持ち鮎、胡麻豆腐は
例年の通りに仕立てました