煤払いを終え、
お店の雨樋も青竹に。
年神様をお迎えする仕度も着々と。
年神様の足音も、もうすぐそこまで聞こえています。
煤払いを終え、
お店の雨樋も青竹に。
年神様をお迎えする仕度も着々と。
年神様の足音も、もうすぐそこまで聞こえています。
正月にしつらえた青竹の井戸蓋が
春の日に映えています
今日も、ご披露の宴が鉢の木新館で開かれます。
和食のお料理と共に、玄関の生け花が
ご列席のお客様をお迎えします。
本当に親しい方々との大切な一時
ご婚礼は、個人にとってもご家族にとっても、最も幸せな一時です。
その様な大切な裏方を頂き、
今日は鉢の木としても秋の披露宴のスタートの日となりました。
秋の食材がたっぷりの和食を、お揃いの皆様と共に味わって頂きます。
鉢の木では和食の店として古来の風習に従い
お団子を作り客席に飾りました。
日本では縄文時代から月を愛でる楽しみかたとして
今に伝えられているそうな。
兎さんが参加したのはいつ頃からでしょうか・・・。
今日は二十四節気の処暑。
夏らしい向日葵でお客様をお迎えします。
和食が「日本人の伝統的な食文化」として
世界無形文化遺産に登録されました
新年を迎える姿は国によって違います
八百万の神様がこの松飾りを目印に
来て頂きますようにお祈りしつつ・・・
ご家族だけの披露お食事会が開かれました
畳に椅子の席は、アットホームな雰囲気に充ち満ちています
今年の七夕は天の川が見えるほどの好天に恵まれました
七夕の飾りにちなみ、五色の短冊や生糸を設えました
福寿草が今年も庭に彩りを添えています
手付きの備前鉢に生けてみました