石巻の近く野蒜には空虚感がながれていました 東日本大震災から4箇月が過ぎました 海を控える鎌倉そして現実から何かを学びたい想いから、 仙石線松島の先にある風光明媚だった 野蒜に出向きました。 私達の祖先は自然と時に戦い、時に共存しながら 歴史を積み重ねてきたのでしょう